マジョリカ実験ブログ
富山 塾 小学生
2015.01.31 (Sat)
マジョリカの庭

新年度に備えて 花壇・畑の整備

富山 塾 小学生

今年は暖冬です。積雪がありません。おかげで、外回りの学習環境を整える仕事がはかどりました。

まずは、3年生用の花壇の新設です。今までの花壇では、狭くてホウセンカは100㎝までしか大きくなりませんでした。マジョリカの最高生育記録は、125㎝です。子どもたちもそれを目指して育てていましたが、100㎝をかろうじて超えたのですが満足しませんでした。残念!

そこで、ホウセンカの生育に適した場所に大きな花壇を作りました。写真1

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縦3.3m 横0.9mの花壇です。タマリュウがびっしり生えていたので、プロの方にお願いしました。朝日が当たりますが、午後からは直射日光が当たりません。半日蔭を好むホウセンカやインパチェンスにぴったりの場所です。株間を50㎝位離せるので、今年こそは1.25mを超せるよう育てたいと思います。

おまけですが、人間界の学校の授業では、鉢植えホウセンカを枯らしがちです。枯らさなくても、間引きや追肥、水やり法などを知らない先生が育てるので、大きくなりません。MJS.では、30㎝のミニプランターに6本植えても、茎の太さが3㎝まで大きくなります。

5月の連休に、ホウセンカの育て方教室を開きたいと考えています。また、HPでお知らせしますので、ぜひ参加してみてください。

話を戻します。

次に整備したのは、庭の通路です。正確には、まだ整備中ですが。

5インチコニファーが大きくなり通路に覆いかぶさっているので、取り除くことにしました。新緑が美しいのですが、安全には代えられません。煉瓦で植物の侵略を防ぎ、道幅を確保することにします。

さらに、通路の際に植えてあったヘメロカリスやリコリス、リュウノヒゲなどを通路から離して葉が覆いかぶさらないようにします。生えている植物の厳選です。季節の学習に必要なもの、日本文化に欠かせないものを植木鉢も使って揃えます。ネコヤナギ、ハギ、リンドウ、スミレ(ビオラではありません)などです。

大仕事だったのが、4年生用の畑です。昨年の夏は、子どもたちの要望でマクワウリを植えました。その成果は、すでにブログでお知らせしましたね。

今年は、何を言い出すのか…。また、マクワウリと言われても対応できるように縁を高串、たっぷりの土を盛りました。ウリ科の種まきは、5月なので、それまでは絢爛豪華な花園にする予定です。写真2

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さらにこの畑には、3年生が作った球根ミニポットも埋め込みます。根域制限ポットに、子どもがそれぞれ好みで選んだ球根を植えました。花壇ができたので、植え込む位置を決めさせてポットごと埋め込むのです。

まだあります。

今までの花壇の幅を20㎝広げて、季節の花を多く植えるようにします。5年生の花粉採取や、花の造りの学習の教材になります。なにより、植物に関心を持てるようにするための面白い花を植えるのです。私の趣味にもなりますが。

そして、雑木が生い茂ってきたため、半日陰になった元のホウセンカ花壇は、広さを半分にしました。通路になったのです。そこには、夏の日差しに弱いクレマチスの木立性のものや、出庫運送を植える予定です。ここは私の趣味コーナーです。

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まだまだあります。昨年インパチェンスを植えていたツバキの期の足元花壇を10㎝広げました。いつも、ハナニラ、アジュガ、ラミュウムが増殖しているところです。ハナニラの球根を減らし、もう少し整理する予定です。

一番東には、学問、アカデミーの象徴であるアカンサスモリスを植えます。

雨風がひどくない日には、毎日外に出て作業をする予定です。

楽しいのですが、筋肉痛になって少々疲れている毎日です。

春になったときの子どもたちの反応が楽しみです。

ちなみに、「道を広げたら」とか 「もっと広い花壇があったらいい」という要望は,子どもたちから出ました。それをできるだけ叶えるのが、私の仕事だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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