マジョリカ実験ブログ
富山 塾 小学生
2017.08.01 (Tue)
5年生の授業

トウモロコシと花火

富山 塾 小学生

IMG_4550今日は、5年生にとって「お祭り」の日になりました。

まずは、畑のトウモロコシを収穫に行くと…。

「アッ、カラスに食われとる!」と早速、トウモロコシの皮がほつれた状態の実を見つけました。

4本目の犠牲です。

紐と杭で防御したのですが、勝負はいつもカラスの勝ち。

なんとか、無事なトウモロコシを一人1本ずつすぐにかじりました。

採れたての生が一番おいしいのです。

皮をむしってみると、粒がついてないところがあります。

「ここは、カラスが食ったの?」と聞くのですが、皮のほつれや突っついた後はありません。

実ができていないと説明すると、「ん?」とけげんな顔です。次の結実の仕組みに関するよい経験になりそうです。

本来今日は、「植物の種類によって、花粉の様子も違うのではないか」という子どもたちの考えを確かめる日でした。

しかし、ユリの花粉を観察し始めてしばらくすると、

ドン!!

と、花火の音が聞こえました。

「見たい見たい、花火、見たい!」と叫ぶ子どもたちに、私も

「わたしも見たい!」

と、すぐ神通川の土手に出かけました。

尺玉の発射場の近くの土手で、道路に寝転んで花火を楽しみます。寝転ぶのは、真上に上がる花火を見続けると、首が痛くなるからです。

気が付けば、周囲のほとんどの人が寝転んで空を見上げています。

視界全てを覆いつくす迫力ある花火、オペラ座の怪人の曲に合わせた素敵な構成の花火など、十分に楽しめました。

帰り道、子どもが8月1日の富山空襲のことを尋ねてきたので、当時の様子を話しながらMJS。まで戻りました。

紅茶を飲んで、ようやく授業の終わ りです。

来年の8月1日は水曜日なので、また、5年生と花火が見られたらいいなと思います。

 

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